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主従の形

女にとり精一杯の恋愛だったと思う。価値観が受け入れられる大きな存在に映ったに違いない。
同じ年頃の男と付き合っても無理やり合わせて邪魔にならない存在としての優等生な自分。
理想の仲の良い両親の結婚生活を見た時に、彼氏ではなく主人を探してたと思う。

男は自分の夢と会社を生きていた。他のすべてを捨てていた。
結婚などというものは必要ないし、邪魔でしかなかった。
いい人でいるのは仕事柄であったし、
やさしさは仕事をする中で武器であった。
共に生きるなら恋愛はいらない 同じ命つなにつながるチームであればいい。

その二人が唯一 つながったのがSMであった。
自立と依存
いつも一緒

それが愛の形だった。

男にとって13も下の女を騙すことによって簡単に奴隷にはできた
だが、女である前に奴隷であり、戦友であった。
自分を取り巻く状況の厳しさ、13下の現実など甘ちゃんでは無理だから。
依存だけでは一人では困るのが見えていたから
だから引きこもりがちな女に戦闘力を付けた
ずっとそのように育てた。

女の依存は利用はしない
一人で決めない
その代わり 一人でも生きれる基礎体力はつけていくのが
主たる責任。

桔梗の母親が早く亡くなり 更に主たる存在 
帰る場所が俺の隣になった
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*第3章 奴隷と生きるという毎日*
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生きていくことを大事に自分を信じれる事実を書いていきます